制作事例

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小判抜き袋 (こばんぬきふくろ)

小判抜き袋 (こばんぬきふくろ)


小判抜き袋とは、楕円抜き袋 (だえんぬきふくろ) とも言われます。
小判抜き袋は、持ち手のところを小判状の穴に抜くことにより、持ち手を作るシンプルな形のポリ袋・
ビニール袋です。

このように、持ち手にヒモを使わないのでスッキリとシンプルなデザインに仕上がります。
この小判抜きの穴の部分は、25mm X 75mm が基本サイズの大きさになります。

特徴としては製造コストも安く抑えられ、シンプルなポリ製のビニール手提げ袋なのでいろいろなシ
ーンでもお使い頂けます。


小判抜き袋  (こばんぬきふくろ)

===どんな特徴がありますか===

小判抜き袋の素材は、ポリエチレンフィルムで出来ています。一般的「ビニール袋」と呼ばれている
ものの大半は、ポリエチレン製の素材で出来ているポリ袋となります。

焼却したときに有毒ガスが発生するビニール袋(塩化ビニール)とは異なり、ポリ袋(ポリエチレン
フィルム)は燃やしても水と炭酸ガスになり無害です。
そのため、再生原料としても優秀なのでリサイクル可能な素材として使われています。



===どんな材質があります===

生地としてLDPEがよく使われます。
LDPEとは Low Density Polyethylene で、低密度ポリエチレンのことで、ローデンとよく言われてい
ます。質感は、表面は滑らかでツルツルとしていて光沢があり、柔らかさがある材質です。

店舗でのショッピングバックやキャンペーン・展示会などでのパンフレットや商品サンプリングの
配布などに多く使われています。

次に生地としてHDPEも使われます。
HDPEとは High Density Polyethyleneで、高密度ポリエチレンのことで、ハイデンとよく言われてい
ます。質感は、シャリシャリしていて、やや硬めで光沢の無い材質です。
LDPEと比べると強度は優れているので、薄くても丈夫なため価格を抑えたいときに適しています。

わかりやすいのはレジ袋の材質としてよく使われています。


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私たち紙袋市場は、これらの環境に配慮したオリジナルポリ袋・オリジナルレジ袋の作成、印刷を格安
にてお作りします。
バイオマス素材や、厚手のオリジナルポリ袋・オリジナルレジ袋などさまざまな仕様に対応しています。

店舗でのショッピングバック・キャンペーン・同人誌イベント・展示会などでのパンフレットや商品サ
ンプリングの配布などに多く使われています。製造コストも安く抑えられ、シンプルなポリ製のビニー
ル袋なのでいろいろなシーンでもお使いいただけます。

短納期も可能です。格安で作成できます。
貴方のお店や会社のロゴやイラストなどをオリジナル印刷で作成できます。
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